江戸から昭和、そして現在まで連綿と受け継がれてきた町並みへようこそ 彦根城下町の南東部に位置する河原町、芹町は慶長9年(1604年)から始まった彦根城の築城に伴う新たな城下町の建設に起源を有し、城下町内外の人々が集まる繁華街として栄えた伝統的なまちなみを残しています。 もっと詳しく